平日が変わる!共働きパパの時短ルーティン5ステップ
「1日があっという間に終わる…」
仕事・家事・育児に追われて、気づけば自分の時間なんてほとんどない。
そんな共働きパパは多いのではないでしょうか。
私も以前は、帰宅後はバタバタ、夜は疲れて何もできない日々でした。
でもある日、“時間を増やす”のではなく、“流れを整える”ことが大切だと気づいたんです。
この記事では、実際の平日スケジュール(朝6時〜夜21時)をもとに、
無理なく「副業時間」と「家族時間」を両立する5つのルーティンを紹介します。
たとえば、朝の15分で未来を動かす“副業タイム”を作る。
夜は“ながら時間”でムリなく作業を進める。
そんな小さな積み重ねが、1日の流れを整えてくれます。
読むことで、
・毎日がバタバタしなくなる
・家族との時間と自分時間が両立できる
そんな“平日がラクになるヒント”が見つかるはずです。
朝15分の副業時間で“流れ”を作る
朝の過ごし方を変えるだけで、1日の“流れ”がガラッと変わります。
仕事や家事が立て込む平日こそ、「朝の15分をどう使うか」が大きな分かれ道です。
副業を続けたいと思っても、夜は疲れて頭が回らないことが多いですよね。
そんなときこそ、“朝の静かな時間”を自分のために使うことが効果的です。
早起きがムリでもOK!「起きた時間」で決める副業タイム
「朝活は早起きしなきゃ」と思うと、それだけでハードルが上がります。
でも大切なのは、何時に起きたかではなく“起きてから何をするか”です。
私も最初は5時に起きようとして何度も挫折しました。
そこで、ルールを「起きたら15分だけ作業する」に変えたんです。
6時でも6時半でもいい。“起きた時間”を起点にすればムリがありません。

「朝15分って、何をしたらいいか分からなくて…」

「やることは1つでOK。ブログ1行、画像1枚、リサーチ1件。とにかく“手を動かす”のが大事です」
たとえば私の場合、
- 前日の夜に“やることメモ”を残しておく
- 朝は迷わずそのタスクから始める
この2つだけで、頭がぼんやりしていてもすぐに集中できます。
朝は脳がいちばんクリアな時間。
この15分を「副業のエンジン始動タイム」と決めると、
夜の疲れとは違う“爽快な達成感”が得られます。
家族が起きる前に“1タスク完了”の達成感を得る
朝の静かな時間は、驚くほど集中できます。
メールやSNSの通知もなく、家族の声もしない。
このわずかな時間に“ひとつの作業を終える”ことで、
「今日も進めた」という自信が1日を軽くしてくれます。
「たった15分?」と思うかもしれません。
でも副業は「量」より「継続のリズム」が大事。
毎朝の15分が積み重なると、1か月で7時間半の差になります。

「朝から作業すると疲れそうで…」

「むしろ逆です。“やりきった感”があると、その日ずっと前向きになれますよ」
この「朝やった自分」を積み重ねることで、
仕事中も不思議と余裕が生まれ、夜のモチベーションも下がりません。
朝の15分を副業にあてることは、
単に時間を増やすだけでなく、1日のリズムを整える行動でもあります。
まずは「起きたら15分だけ」、それを続けることから始めてみましょう。
子どもの支度を“段取り化”してバタバタを減らす
平日の朝、いちばん時間を取られるのが子どもの支度です。
出発時間は決まっているのに、服を着ない・ごはんを食べない・準備が進まない…。
この“毎朝のバタバタ”が積み重なると、親も子も疲れてしまいますよね。
私も以前は「早くして!」「なんでまだ!?」が口ぐせでした。
でも、焦るほど逆効果。子どもはますます動かなくなるものです。
大切なのは、「親が手を動かす」ではなく「流れを作る」ことでした。
「声かけルール」を決めると朝がスムーズに
朝の支度が進まない原因は、親と子どものリズムのズレにあります。
そこでおすすめなのが、「声かけルール」を決めること。
たとえば、
・1回目:やさしく声をかける(「そろそろ着替えようか」)
・2回目:選択肢を出す(「パジャマ脱ぐ?それとも顔洗う?」)
・3回目:一緒に動く(「じゃあパパと競争ね」)
この3段階にするだけで、子どもも流れをつかみやすくなります。

「毎朝バタバタして、ついイライラしちゃいます…」

「わかります。『やらせよう』より『一緒に動こう』のほうが早いし、空気もやわらかくなりますよ」
また、朝の“声のトーン”も大切です。
焦る声より、明るくテンポよく伝えることで、
子どもは安心して動き出しやすくなります。

前夜準備で“朝7時半までの流れ”を一定にする

朝の混乱を減らす最大のコツは、前夜に「流れ」を決めておくことです。
たとえば、
・明日着る服を一緒に選んでおく
・保育園バッグの中身をチェックしておく
・朝食のメニューを決めておく
たったこれだけでも、朝の選択肢が減ってスムーズに動けます。
“考えること”を減らすと、心にも余裕が生まれるんです。

「前夜準備って、なんだか面倒で続かなくて…」

「最初は1つでOK。『服を出しておく』だけでも、朝の慌て方が全然違います」
朝7時半までの流れを毎日ほぼ同じにしておくと、
子どもも「次に何をするか」を自然に覚えていきます。
結果的に、親の指示も減り、朝の空気がぐっと穏やかになります。
朝の“支度リズム”を作ることで、
親も子も落ち着いたスタートが切れます。
焦らず動ける朝は、その日いちにちをラクにしてくれます。

昼休みの30分を“リセット+副業時間”に変える
午前の仕事を終えるころには、頭も体も少し疲れていますよね。
この時間をなんとなくスマホやニュースで過ごすと、気づけば昼休みが終わってしまう。
でも、“休む+少し動く”を組み合わせるだけで、午後のパフォーマンスが上がり、
副業にも無理なく時間を使えるようになります。
昼食を時短すれば“1タスクだけ”の作業が可能に
昼休みは1時間。
ごはんを食べ終わって、ふと時計を見るとまだ30分ある。
ぼんやりスマホを見ていたときにふと「この時間、もったいないな」と感じたんです。
そこから試しに副業タスクを1つだけやるようにしてみました。
それだけでも「今日も少し進めた」という満足感が生まれて、
午後のやる気まで上がるようになったんです。
副業を続けるコツは、「隙間でやる前提」で考えること。
昼休みの1時間も、“食事+作業”を分ける意識でうまく活用できます。
たとえば、
- ブログの見出し案をメモする
- 仕入れリストをチェックする
- SNS投稿を下書きする
といった軽めのタスクがおすすめです。

「昼休みくらいは完全に休みたい気持ちもあって…」

「もちろん休むのも大事です。でも“1つだけやる”なら、意外と気分転換にもなりますよ。」
「全部やる」ではなく「ひとつだけ終わらせる」。
それが“副業を日常に組み込む”最初のステップです。
午後の集中力を保つ“切り替えスイッチ”を持つ
昼休み後に眠くなるのは、実は“休み方”が原因のことも多いです。
スマホをずっと見ていたり、だらだら過ごしたりすると、頭がリセットされません。
おすすめは、「副業→5分の休憩→午後の仕事」という流れ。
少し作業したあとにストレッチや深呼吸を挟むと、
頭が“次に動く準備”を整えやすくなります。
私の場合は、ブラックコーヒーを飲むのがスイッチです。
作業を終えてから香りを感じると、自然と気持ちが切り替わります。

「昼に作業すると午後がだるくなりそうで…」

「むしろ軽い作業をした方が頭が整理されて、午後も集中しやすくなりますよ。」
昼休みの30分を「副業もできる時間」として見直すだけで、
午後の集中力も仕事の効率もぐっと変わります。
小さな時間を上手に使うことが、1日の充実感を作るカギです。
夜の“ながら副業”でムリなく積み上げる
1日の終わり、子どもを寝かせてようやくほっとする時間。
でもそのあとに「副業しよう」と思っても、なかなか体が動きませんよね。
そんなときに大切なのは、“やらない日”をなくすことより、“やりすぎない日”を作ること。
夜の副業は気合いよりも“続け方”が大事です。
短時間でも「今日も少しやれた」と感じられる習慣をつくれば、
ムリせず積み上げていけます。
夕食後の15分を“ながら作業”にするだけでもOK
夜の時間は、思っている以上に「ながら」で使えます。
たとえば、
- 子どもが食べ終わるのを待ちながら、リサーチを1件だけ
- テレビを見ながら、翌朝のタスクをメモ
- 食器を片づけながら、音声入力でブログ案を下書き
そんな“ながら15分”でも、立派な積み上げです。

「夜は疲れて集中できなくて…結局なにもできないんですよね。」

「わかります。でも集中しなくてOK。“できる範囲で触る”だけで習慣のリズムが切れません。」
「15分でも触る」だけで、脳は“続いている”と感じます。
大事なのは作業量ではなく「手を止めない感覚」です。
この小さな継続が、あとで大きな安心につながります。
「完璧にやらない」ことで疲れを残さない
夜は“がんばりすぎない仕組み”を作るのがコツです。
完璧を目指すと、疲れや眠気が一気に押し寄せてきます。
だから私は、夜の作業に「できたらラッキー」ルールを設けています。
「1タスク終えたら終了」でもOK。
「途中で眠くなったら中断」でもOK。
とにかく“自分を責めない夜”にすることが大切です。

「中途半端で終わると、なんかモヤモヤしてしまって…」

「それでもいいんです。今日も仕事・家事・育児をがんばった自分を、ちゃんとほめてあげましょう。 その“がんばれた事実”こそ、次の日の活力になります。」
続ける人とやめる人の差は、「できなかった日」をどう扱うか。
完璧にやらないからこそ、毎日続けられる仕組みが生まれます。

夜の15分を「無理せず続ける時間」に変えるだけで、
副業も生活リズムも安定します。
大事なのは“続けることより、続けたくなる工夫”です。
まとめ:小さな積み重ねが“整った平日”をつくる
朝の15分、昼の30分、夜の15分。
どれも小さな時間ですが、積み重ねるほどに自分のペースが整っていくのを感じます。
忙しい共働きの毎日でも、完璧を目指す必要はありません。
大切なのは、「やれたこと」に目を向けること。
朝に少し動けた、昼にひと息つけた、夜に少しだけ触れた——
その小さな積み重ねが、いつの間にか大きな安心につながります。
私もそうやって、“やらなきゃ”という焦りから、
“やらないと落ち着かない”という自然なリズムへ変わっていきました。
習慣は努力ではなく、「無理なく続く仕組み」から生まれます。
毎日少しの一歩を、これからの自信に変えていきましょう。





